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木津さくらの森保育園 保育課程
~保育理念・方針・目標~

〔保育理念〕

 さ さくらの花のように明るく  
 く 雲より高くのびのびと  
 ら ・・・らしさを大切に

(1)共生
共生とは、お互いの違いを認め合いながら共に生きていくことで、子どもたちが社会で生きていく上で最も大切なことの一つです。日本人が集団作りを得意とするのは、「受容」する力や「共感」する能力に優れているからだと言われています。当園が目指すのは、他を受け入れ、共に生きていくなかで、それぞれの子どもが自分の人生も相手の人生も深め、また豊かにしていくことができる集団です。
(2)貢献
どんな人間にも長所と短所があります。それは子どもにとっても同じです。そんな中で、自分にできないこと、自分の能力を超えていることは、人に頼んでやってもらうことができる、それも立派な自立です。その過程で人に迷惑をかけた部分は、自分にできることで貢献すればいいのです。様々な体験を通して知恵や知識を身につけるのは、それを覚えることにではなく、他に貢献することに意味があるのです。私たちが目指す子ども像は、自分が他の存在の役に立てることに喜びを感じることのできる子どもです。


〔保育の基本方針〕

(1)人との関わりを大切にした保育(社会性を育む)

保育園では保育士との関わりを初めとして、様々な人との出会いや関わりを大切にすることで、世の中にはたくさんの人がいて、様々な考え方があり、そして、自分も社会の一員だということを子どもたちが自覚することが大切です。そして、その中で人の役に立てることに喜びを感じるようになるのだと思います。

(2)子どもの主体性を育てる保育(自立・自律を育む)

主体的な活動をする子どもとは、「やらされる」「受け身」「指示待ち」の子どもの対極にあり、自ら課題を見つけ、自ら考え行動する子のことです。そのためには、自ら環境に働きかけることをしなければなりません。そして、その環境をデザインするのが保育者です。
やってあげるのではなく、それぞれの子どもの違いを認め、それに寄り添い、見守ることで子どもたちの発達が保障されます。

(3)一人ひとりの特性に応じた保育(個性を育む)

個々の発達や成長をしっかり見つめ、それを丁寧に保障していくこと、子ども一人ひとりの興味や関心、課題などを把握し、保育をすることを大切にします。


〔保育目標〕
(1)自ら課題を見つけ、自ら考え行動できる子ども (主体的に行動する子ども)
(2)やりたいことをやれる子ども (意欲的な子ども)
(3)自分を好きになれる子ども (自尊感情を持てる子ども)
(4)人の役に立てることに喜びを感じる子ども (思いやりのある子ども)